栄養不足が肩こりを引き起こす理由とは?
2025/08/03
栄養不足が肩こりを引き起こす理由とは?
整体に通っても肩こりが良くならない…そんなお悩み、ありませんか?
実はその肩こり、「栄養不足」が根本原因のひとつかもしれません。筋肉を緩めても一時的にしか楽にならない方は、身体の内側の状態を見直すことがカギになります。
とくに長岡市では、仕事や子育てに忙しく、食事を後回しにしがちな女性が多く見受けられます。今回は「栄養不足による肩こり」について、整体師の視点で詳しく解説します。
栄養不足が引き起こす肩こりの特徴
栄養が足りていないと、筋肉は修復・維持ができずに疲労が蓄積していきます。特に「タンパク質」「鉄分」「マグネシウム」などが不足すると、血行が悪くなり、筋肉が硬直しやすくなります。
実際に栄養不足による肩こりの方には以下のような特徴が見られます。
・マッサージ直後は楽になるが、翌日には元通り
・疲れやすく、睡眠をとってもスッキリしない
・頭痛やめまい、立ちくらみを伴う
・肩のコリだけでなく、全身のだるさがある
これは、体内に回復のための“材料”が足りていない状態。いくら外側からアプローチしても、
すぐに戻ってしまうのです。
不足しがちな栄養素とその働き
肩こりと深く関係する栄養素は以下の通りです。
・タンパク質:筋肉の修復と合成に不可欠。プロテイン不足で筋緊張が増加。
・鉄分:酸素を運ぶ赤血球をつくる材料。不足すると疲労感・酸欠による肩こりや頭痛に。
・マグネシウム:神経伝達と筋肉の緊張緩和に関わる。イライラや肩の張りの一因にも。
特に40代以降の女性は、ホルモンバランスの変化や食欲低下、ダイエット志向などにより栄養が不足しやすく、知らず知らずのうちに“隠れ栄養失調”のような状態になっています。
食生活×整体による根本アプローチ
肩こりを本気で改善したいなら、外側(整体)と内側(栄養)の両方からのアプローチが必要です。
まずは食生活の見直しから始めましょう。
・1日2食の方は、3食に戻す意識を
・朝にタンパク質(卵・納豆・魚など)をしっかり摂る
・鉄・マグネシウムが豊富な食材(レバー、あさり、豆類、ほうれん草)を積極的に
そして整体では、血流改善・姿勢矯正・神経の圧迫を取り除く施術を並行して行うことで、
肩こりの改善スピードは一気に加速します。
当院では栄養カウンセリングと整体を組み合わせた肩こり改善を行っています。
たとえば40代の主婦の方で、慢性的な肩こりと疲労感に悩んでいた方は、
栄養状態の見直しと骨格の歪みを整えることで、3回の施術で肩こりが7割改善。その後も再発せず、日常生活も快適になったと喜ばれました。
施術だけでは届かない“体の内側の回復力”まで高めるのが、私たちのスタンスです。
「整体に通っても治らない肩こり」の裏には、見逃されがちな栄養不足という落とし穴があることをご紹介しました。タンパク質・鉄分・マグネシウムなど、筋肉と血流に関わる栄養素が足りなければ、どんなに外からアプローチしても本質的な改善は見込めません。
長岡市で、何度も肩こりを繰り返してしまう方へ。
ぜひ一度、食生活と体の歪みの両面から、自分の体を見直してみてください。
私たちも、その一歩を全力でサポートします。









